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- HC-MR2 サーバー内蔵予測型見守りセンサー
特長・用途
- 概要
- ● サーバー機能が本体に内蔵されました。
● センサー本体とモバイル端末だけで運用できます。
● 少ない導入台数でお考えの小規模施設様や、まずは1台から導入したいお客様に最適です。 - 運用
- ● 居室のセンサーがベッド上の利用者様の動きを検知します。
センサーは3次元の立体形状から、人の体を認識して、正確に判断することが可能です。
● スタッフ様の「モバイル端末」に通知します。画面を見て、訪室要否や優先度判断を行えます。
● 検知されたデータは「センサー本体」に保存し、モバイル端末でいつでも確認することができます。
〔検知できる動作〕
起き上がり、端座位、柵越え、離床、ずり落ち、入室、退出、転倒、うずくまり - 特長
- 〔居室の状況をいつでも確認〕
● 昼夜問わず、リアルタイム映像を確認できます。
● 就寝中の利用者様を起こさず見守れます。
● シルエット画像のためプライバシーは保護されます。
〔事故原因の特定や状況把握〕
● 検知履歴は最大3,000件/1台保存できます。(前後10秒録画の場合)
仕様
価格 | オープンプライス(参考定価600,000円) |
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