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危険な場所の徘徊をキャッチする
アクセスコール 徘徊お知らせ(微弱8mタイプ)
特長・用途
- 送信機(追加可能)を携帯した人にだけセンサーが反応します。
- 受信機とセンサー機器の2種使いで、正確な検知エリアを設定できます。
- システムの組み合わせで、徘徊場所や徘徊者の特定が可能です。
- 電波到達距離は最大8mで受信機にて調整できます。
応用システム02徘徊行動をすばやくお知らせ!!
AC-Tを携帯したご老人がセンサーを設置した場所に近づくと「チャイム音」と「LED表示」で徘徊をお知らせします。
また、既設ナースコールと接続してシステムも構築できます。
応用システム03エレベーターや自動ドアをコントロールして、外出を防ぎます!!
センサーを設置したエレベーターや自動ドアに近づくと扉を制御する信号を送ります。
介護者が知らない間に外出することを防ぎます。
応用システム04徘徊場所を確実にお知らせ!!(5ゲートシステム)
AC-Tを携帯したご老人が、センサーを設置した場所に近づくと「チャイム音」と「LED表示」で離れた場所に徘徊をお知らせするシステムです。ナースステーションや事務所で確認できるため、介護の負担を軽減します。